中卒でも働ける仕事でおすすめ10選【選ぶべきは学歴主義ではなく実力主義の仕事】
疑問に思う女性

「中卒でも働ける仕事を教えてほしい!でも低学歴はやはり仕事選びでハンデになるのかな?」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは「中卒でも働ける仕事を探している人」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

この記事でお伝えすること(目次)

  1. 中卒でも働ける仕事でおすすめ10選
  2. 中卒でも働ける仕事の共通点とは
  3. 中卒でも正社員就職可能な働き方は実力主義の仕事
  4. 学歴挽回のため高卒認定もあるが受けるのは得策ではない

中卒でも働ける仕事はもちろんあります。

でも仕事選択の幅は限りなく狭くなります。
しかも就業形態は中卒の6割以上が非正規雇用という現実。

ではどうすればいいのか?
中卒でも正社員かつ高収入を実現できる方法は「実力主義の仕事」

中卒でも働ける仕事でおすすめと正社員就職可能な働き方も詳しく解説していきます!

そうま@ブログ管理人そうま@ブログ管理人

「中卒でも働ける仕事の共通点についても解説していきます。事実は変えられないので最善の策を取れるように、ぜひ参考にしてみてください!」

中卒でも働ける仕事でおすすめ10選

早速中卒でも働ける仕事でおすすめ10選をまとめていきます。

おすすめを選定するにあたり以下条件を設定。
これらに合致する中卒でも働けるおすすめの仕事を解説していきます!

  • 学歴不問の仕事
  • 資格不要で行える仕事
  • 福利厚生やインセンティブなど待遇面に優れた仕事

【仕事1】期間工

「期間工」

【仕事2】介護職

「介護職」

【仕事3】営業職

「営業職」

【仕事4】接客スタッフ

「接客スタッフ」

【仕事5】アパレル店員

「アパレル店員」

【仕事6】警備員

「警備員」

【仕事7】建設作業員

「建設作業員」

【仕事8】土木作業員

「土木作業員」

【仕事9】引越し作業員

「引越し作業員」

【仕事10】リゾートバイト

「リゾートバイト」

中卒でも働ける仕事の共通点とは

ここまで中卒でも働ける仕事を解説してきました。

中卒でも働ける仕事は当然あります。
ただ中卒でも働ける仕事には共通点があります。

それは、一言でいえば「誰でもできる仕事」
以下の業界・特徴を持つ仕事がそのほとんどを占めています。

  • 人手不足の業界
  • 体を動かす仕事

つまり、特別なスキルや経験がなくてもできる仕事が中卒でも働ける仕事の共通点です。

言い換えるなら、中卒ではできない仕事が多いということ。
中卒という肩書なだけで、デメリットを強いられる状況は多くなります。

なぜこのような共通点が生まれたのか?
中卒の就職市場における現実と就労状況についてまとめていきます。

仕事の選択肢は狭いのが現実

「中卒」というだけで仕事の選択肢は狭いのが現実です。

実際、求人情報を調べても現状は明らか。
求人サイトのリクナビネクストから調べると「中卒」の求人数はわずか「66件」

一方、「高卒」の求人数は「2,554件」
その差は約40倍と圧倒的に中卒不利であることが分かります。

さらに以下のような高卒以上が条件となる資格も多数あります。
つまり、中卒だと取得できない資格(=仕事できない)があるということです。

  • 栄養士、管理栄養士
  • 歯科衛生士、看護師or准看護師
  • 臨床心理士
  • 理学療法士
  • 美容師免許

中卒という肩書なだけで仕事の選択肢は狭まるのは事実としてあります。

関連記事:なぜ中卒は他の学歴より仕事がないのか【理由と中卒でも正社員就職を目指す方法】

最大の原因は日本が学歴社会だから

ではなぜ中卒で仕事の選択肢が狭くなるのか?
その最大の原因は日本が学歴社会だから。

「学歴が高い=優秀な学生」と評価されます。
優秀な学生ほど優れた生産性を生み出すとされています。
(この理論を「人的資本理論」と呼びます)

そして効率的に優秀な学生を獲得するために生まれたのが「学歴フィルター」

従前から存在する日本的雇用システムの代名詞です。
(出典:政経研究「日本企業における新卒採用基準の実態と問題点」

つまり、日本の就職市場における中卒のポジションは限りなく底辺であるということです。

関連記事:就職できる気がしない人に最適なサービスを紹介【内定率8割超の支援実績あり】

正社員就職も難しく非正規雇用が6割以上

実際、中卒の就労状況を見ても明らかです。

最終学歴ごとの正社員就職状況が公表されています。
以下結果の通り、中卒だけ就職率は4割を下回る状況となっています。

【若年労働者を100とした場合の正社員割合】

  • 中卒「35.4%」
  • 高卒「56.3%」
  • 専修学校卒「66.6%」
  • 高専・短大卒「66.2%」
  • 大卒「80.9%」
  • 大学院卒「84.3%」

つまり、正社員就職も難しく非正規雇用が6割以上が中卒の現状です。

正社員に就職できないと何が起こるのか?
特にネガティブな状況が「生涯賃金」に大きな開きが起きることです。

中卒が最も生涯賃金は低いことが明白。
大卒と比較すればその差は「約8,000万円」少ないことになります。

従って中卒という肩書は、職の選択肢が狭いだけでなく経済的豊かさにも影響を与えかねません。

関連記事:「低収入で結婚を諦めた!」は正しい判断【でもどうしても結婚したいなら解決策あり】

中卒でも正社員就職可能な働き方は実力主義の仕事

中卒という肩書は就職市場において不利。
仕事の選択肢は狭いだけでなく経済的豊かさにも影響します。

ではどうすればいいのでしょうか?
正社員就職は諦めて、非正規としてコツコツ働くしかないのでしょうか。

結論からいえば「学歴主義の就職市場では戦わないこと」

中卒が学歴主義の中でどう戦っても勝てません。
つまり、中卒でも正社員就職可能な働き方は実力主義の仕事になります。

その実力主義の仕事で特にポテンシャルの高いおすすめ職種が「ITエンジニア」

ITエンジニアの求人は学歴不問でスキル重視の仕事

ITエンジニアの仕事が中卒におすすめの理由は一つ。
それは、ITエンジニアの世界は学歴不問の「完全実力主義」

ITエンジニアの求人は学歴不問でスキル重視の仕事です。

実際、活躍するエンジニアの学歴を見ると低学歴でも遜色なく活躍しているのが分かります。

【最終学歴別に見た、スキルレベルの分布】

また給与水準に影響を与える要因は、ITのスキルレベルや成果を重視しています。

つまり、ITスキルを磨きITエンジニアに転身できれば中卒でも正社員就職が可能です。

もっといえば他の仕事以上の高収入も狙えます。
中卒が学歴下剋上を果たすには、最も適した仕事だといえます。

関連記事:低学歴でも高収入を狙える仕事8選【年功も関係なく下剋上可能なスキルも紹介】

ITエンジニア就職にはプログラミングスクールが最適

そして、ITエンジニア就職にはプログラミングスクールが最適です。

なぜなら、ITエンジニアにとってスキル習得が必須。
スキルは独学でも可能ですが、習得まで時間がかかります。

つまり、プログラミングスクールを受講する最大のメリットが「スキル習得の効率化」

現場レベルのカリキュラムが即戦力を育てます。
教えるのも現役エンジニアが多く、実践的なスキルを身につけられます。

さらに今では、就職支援サポートも充実しています。
ITエンジニアへの転職成功率は9割を超えるスクールも増えています。

20代であれば無料で受講できるスクールもあります。

中卒で歯がゆい就職活動を送ってきた。
正社員に就職して安定した職、高収入も狙いたい!

そんな方に適したサービスが以下3つのプログラミングスクール。
スキルを磨いて高収入を狙いたい方は、ぜひスクールの門をたたいてください。

無料で受講可能!20代特化のおすすめプログラミングスクール3選

プログラミングスキルがあればフリーランス転身も可能

ITエンジニアを目指せば学歴に左右されない実力社会が待っています。

そして、プログラミングスキルがあればフリーランス転身も可能です。

フリーランスになれば仕事の選択も働き方も自由。
今まで学歴社会の檻の中で感じたもどかしさを払しょくできます。

プログラミングスキルを活かしたフリーランスとしての仕事で最適なのが「フリーランスエンジニア」

フリーランスエンジニアの業界平均は「700万円~1000万円」
(出典:Midworks「ITフリーランスの年収とは」

会社員以上の待遇も努力次第で実現可能といえます。
エンジニア経験のある方であればフリーランス転身は容易です。

フリーランスエンジニアを目指したい方は、まずはITスキルを磨き経験を積むことから始めましょう。

そして、エンジニア経験を積んだらエージェントサービスに登録。
以下のエージェントサービスに登録することで開発案件の紹介を受けられます。

高単価の案件多数!フリーランスエンジニアへの転身におすすめエージェントサービス&案件情報サイト3選

学歴挽回のため高卒認定もあるが受けるのは得策ではない

悩む女性

「私は高2の時に退学になってしまいました。最初は中卒でもいいやなんて思ってましたが、将来のことを考えたら中卒よりちゃんと高卒がいいのかと思い、また今から定時の高校に通うか迷ってます。」
引用: Yahoo!知恵袋「人間関係の悩み」

多くの中卒が「高卒認定」の受験を検討しています。
しかし学歴挽回のため高卒認定もあるが受けるのは得策ではないといえます。

なぜなら、高卒認定を取ったからといって最終学歴が高卒になるわけではないからです。

実際、高卒認定を「高卒と認める」と回答した企業は『25.9%』
わずか3割弱のために高卒認定を取って仕事の幅を広げるのは現実的ではありません。
(出典:文科省「高等学校卒業程度認定試験合格者の企業等における扱いに関する調査の結果について」

さらに高卒認定を取るまでにどれくらいの月日を要するかご存知でしょうか。

四谷学院が公表するプランを確認してみます。
高認合格までのスケジュールは以下のように示しています。

四谷学院の標準学習期間は「4ヶ月」
全科目受験を目指す場合、平日に1日4~5時間の学習が目安。4ヶ月間でひと通りのカリキュラムが修了するようにつくられています。

平日毎日4~5時間・・・!それを4か月間続ける。
総勉強時間は「320~400時間」、そもそも忍耐力は続きますか?

さらに資格取得というのは、合格できる保証もありません。
落ちればまた一からのスタートというリスクがあることも認識しておく必要があります。
(参考:ニートの資格取得挑戦はリスクが大きい話【優先すべきは稼げるスキルの習得】

ちなみにプログラミング基礎力の習得時間は「200~250時間」
(出典:WEBCAMP「プログラミング習得時間はどのくらい必要なのか?」

スキルは積み上げた分だけ資産として一生残ります。
(就職活動時の面接でもアピール材料に使えます)

プログラミングに投資したほうがコスパよしといえます。
資格取る時間もお金もあるなら、スキル習得に充てたほうが現実的です。

無料で受講可能!20代特化のおすすめプログラミングスクール3選

まとめ:中卒の仕事選びは学歴不問の実力主義の仕事が最適解

中卒でも働ける仕事でおすすめと選ぶべき働き方に関する情報をまとめてきました。

改めて中卒でも働ける仕事をまとめると、

中卒でも働ける仕事

  1. 期間工
  2. 介護職
  3. 営業職
  4. 接客スタッフ
  5. アパレル店員
  6. 警備員
  7. 建設作業員
  8. 土木作業員
  9. 引越し作業員
  10. リゾートバイト

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