大学中退しフリーターになった人の末路と後悔【正社員就職への就活準備も紹介】
悩む男性

「大学を中退しフリーターになった人の末路はどうなるの?!やっぱり中退しないほうがいい?フリーターになると正社員就職は難しくなるのかな?」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは「大学中退を検討している方」や「大学中退から正社員就職を目指している方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

この記事でお伝えすること(目次)

  1. 大学中退しフリーターになった人の末路と後悔
  2. 大学中退を選ぶ理由と正社員就職を望む人の割合
  3. 大学中退フリーターの期間が長くなるほど正社員就職は遠のく
  4. 大学中退フリーターから正社員就職に向けた就活の準備

そうま@ブログ管理人そうま@ブログ管理人

「もし、今すぐ大学中退フリーターから正社員就職を希望するなら就職エージェントの利用を強くおすすめします。フリーター期間が長期化すれば正社員就職は不利になる一方です。」

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大学中退しフリーターになった人の末路と後悔

大学を中退しフリーターになるとどうなるのか?

結論からいえば2つの具体的な苦しみが待っています。
正社員に就職できない苦しみと、フリーターのままでは生涯賃金が低く生活に苦しみます。

実際、中退は高卒扱いになり就職できない状況が待っています。

大学中退の『45.7%』が「正社員移行なし」
大卒の場合は『19.1%』と20pt以上のひらきが生じています。

つまり、中退者のほぼ半数は正社員になれていない実情があります。

では大学中退に対して、中退者本人はどのように感じているのでしょうか?
実例を用いながら大学中退しフリーターになった人の末路と後悔をご紹介します。

【後悔1】生活は不安定で将来に不安しかない(女性・22歳・大学中退)

悩む女性

「(自分のことフリーターだと思いますか。)思います。(フリーターのイメージは)とりあえず正社員じゃなくって、アルバイトだけで生活してる人みたいな。不安定だし、何か余裕がないみたいな。でも、その分、何か自由ではあるかなとかちょっと思っちゃうけど。私、何か世間体とかあんまり気にしないんで、その分の心的には、何か責任もないし、心的には自由だけど、やっぱり生活見ちゃうとすごい不安定だし、コロナのあれで、こんなにもシフトが削られるとか、何か去年は全然予想してなくって。こんなにすぐ壊れちゃうんだな、今の生活がとはちょっと思います。 」

大学を中退しバイトする女性の心境です。

フリーターは自由で心的余裕はある。
でも、現実をみてしまうと将来がとにかく不安。

今の生活がすぐに壊れてしまいそう、そんな後悔が綴られています。

【後悔2】責任や拘束時間はあるものの正社員が羨ましい(女性・25歳・大学中退)

心配な女性

「正社員の働き方ですか。そうですね、単純なイメージでいうと、やっぱり拘束時間が全然違うなというのは、それだけの責任っていうのが存在するわけなんですけれども。そうですね、一方で、安定した雇用っていうのはすごく羨ましいところではあります。と、それに伴う、やっぱりそのまま責任とか拘束時間に伴うだけの給料が保障されているっていうのは、やっぱり羨ましいですね。 」

「正社員が羨ましい」
このように吐露するのが大学中退の25歳女性。

「正社員=安定した雇用」に非常に魅力を感じています。

フリーターでは味わえない安心感。
責任や拘束時間はあっても「保障」という2文字に敵うものはなさそうです。

【後悔3】先の見通しは常に暗い状況(男性・23歳・専門中退)

絶望を感じる男性

「警備のほうがゼロなんじゃないかなっていうのありますね。だんだんやっぱイベントなんか減ってきたりとか、中止になってるのは見てるので、自分自身。地元でもクラスター出るぐらいなのでやばいなって、またそれこそ緊急事態宣言あったりとかして、仕事どころじゃなくなるんじゃないかなみたいな。クラウドワークスとか考えなあかんのかなと思ったり。 」

副業にも挑戦する専門学校中退の23歳男性。

現在は警備のバイトで生計を立てています。
しかし、昨今の経済不況によりシフトも不安定な状況。

収入もいつ途絶えるか分からない、先の見通せない日々が続いています。

そんな状況下だからこそ副業にも挑戦。
ですが、正社員という安定に勝るものなしといった状況です。

大学中退を選ぶ理由と正社員就職を望む人の割合

ここまで大学中退しフリーターになった人の末路と後悔をまとめてきました。

フリーターのままでは苦しみが待っています。
多くの中退者が、大学を中退したことを後悔しています。

それではなぜ大学中退の道を選ぶのでしょうか?

ここでは大学中退を選ぶ理由と正社員就職を望む人の割合について解説していきます。

なぜ大学中退の道を選んだのかの理由

まず大学中退の道を選んだ理由についてです。

結論からいえば「学業不振」

学業不振に落ちる原因は目的なき進学。
実に『7割以上』の学生が、学業不振・無関心から中退の道を選択しています。

上記資料を見ても、目的の有無と学業不振の因果関係が確認されています。

つまり、入学前の学業に対する興味関心を高めることが重要。
なぜ大学に進学するのか?進学したその先のビジョンまで描く支援や努力が必要だといえます。

約半数の中退者が正社員就職を希望

しかし、大学中退したものの正社員を望む割合は実は多いです。

以下「中退後にしたいと思ったことと実際にしたこと」を調査。
結果は、「正社員として就職したい」が最も最多の『46.6%』

約半数の中退者が正社員就職を希望しています。
そして実際にしていた割合も『32.1%』が正社員就職に向けて準備をしたと回答。

つまり、大学を中退してしまったことに後悔があることは明白です。
フリーターないし無職を経験してみて将来への不安は増大したことが考えられます。

関連記事:大学中退だと就職できない?【結論は厳しい!でも就職率が上がる方法あり】

大学中退フリーターの期間が長くなるほど正社員就職は遠のく

約半数の大学中退者が正社員就職を希望しています。

ただ実際に、就職に向けた行動をしたのは約3割。
残りは現状維持に留まり、状況を改善できないでいる実態もあります。

しかし、大学中退フリーターの期間が長くなるほど正社員就職は遠のくことが分かっています。

【フリーター期間別にみた正社員になれた者の割合(20~29歳)】

フリーター期間が6ヶ月以内の場合、『6割超』が正社員就職に成功。
一方、期間が3年を超えると割合は『5割未満』にまで減少(女性に至っては4割未満)

つまり、タイミングを逃すとフリーターから正社員への就職はさらに難しくなることになります

大学中退しても正社員に就職したい。
でも正社員就職に向けた行動が起こせない。

なぜ準備できないのか?主な理由について中退者本人の声を参考にみていきます。

【理由1】正社員を目指すも時間確保が難しい

頭をかかえて悩む男性

「生活費を稼ぐ必要性から、希望する仕事への就職活動や必要な勉強をする時間を確保し辛い。」(男性・27歳)

1つ目の理由が「正社員を目指すも時間確保が難しい」

現状の生活を送るのが精一杯。
正社員就職に向けた就活準備に時間を取れないでいる現状があります。

つまり、優先順位のつけ方に問題があるといえます。
効率よく就活を進められる方法があることに気付ければ、現状は十分変えられます。

関連記事:「20代で仕事が見つからない」は言い訳【無職経験者が論破しつつ解決策を提示】

【理由2】正社員になるための就活のやり方が分からない

悩む男性

「新卒の就職活動の仕方は、調べなくても自然と耳に入ってくるが、中退したら何をすればいいのか何も分からなかった。」(男性・20歳)

そして特に多い理由が「正社員になるための就活のやり方が分からない」

実際、民間のアンケート調査の結果を見ても。
約半数の中退者がそもそも就活のやり方が分からず困っていると回答しています。

つまり、就活のやり方さえ伝えれば行動にうつす人は増えると考えられます。
もっというと、やり方を教える支援サービスを利用すれば問題の本質は解決できるといえます。

関連記事:大学中退者におすすめの就職エージェント10選【プロに相談し早期の正社員化を実現】

大学中退フリーターから正社員就職に向けた就活の準備

  • 生活費を稼ぐので精一杯だから就活する時間がない!
  • そもそも正社員就職に向けた準備のやり方が分からない!

このような理由から大学中退フリーターは正社員就職に高いハードルを感じていることが分かりました。

そこで!ここでは正社員就職を希望する方に。
大学中退フリーターから正社員就職に向けた就活の準備について解説していきます!

【準備1】就職エージェントに登録してアドバイスをもらう

まず最初に行うべきは「就職エージェントに登録してアドバイスをもらう」

就職エージェントを利用するメリットは、

  • 就職活動の始め方から内定獲得までのロードマップをひいてくれる
  • 求職者のキャリアに合わせて的確に求人紹介が受けられる
  • 就活に対する疑問点に答えつつアドバイスをもらえる

つまり、効率よく就職活動を進められるようになります。

求人を調べるといっても膨大な情報の中から探し出すのは困難。
しかし、就職エージェントの力を借りれば、キャリアに沿った適切な求人を紹介してくれます。

正社員就職に向けた就活が初めての方でも丁寧にサポートしてくれます。

大学中退フリーターで正社員に就職したい。
でも何から始めたらいいか分からない。

そんな方は、まずは就職エージェントの門をたたくことを強くおすすめします。

また就職エージェントは現在まで数多リリースされています。
そのなかでも特におすすめのエージェントサービス3社を厳選紹介します。

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【準備2】アピール材料と内定率アップのためスキル習得に励む

次に「アピール材料と内定率アップのためスキル習得に励む」

就職活動において重要なのは「面接対策」
面接時のアピール材料があるかないかで内定獲得率も変わってきます。

しかし、アピールできる材料がなければ選考に落ちる可能性大。
なぜなら、選考は相対評価であり枠も決まっているため、他の応募者のほうが強ければ落ちます。

そんな時に身につけておきたいのが「スキル習得」
特におすすめなのは、将来性あるスキルでITスキルの一つ「プログラミングスキル」

今ではプログラミングスキルを習得しながら就活サポートも受けられるスクールも存在します。

20代であれば無料でスクールを受けられます。
スキルがなくアピール材料もなく不安!という方は、ぜひ検討してみてください。

無料で受講可能!20代特化のおすすめプログラミングスクール3選

【準備3】自己分析と面接対策の準備

そして具体的に就職活動を始めたら「自己分析と面接対策の準備」

  • 自己の強みやアピールポイントは何か?
  • 今後のキャリア形成に実現可能な環境とは何か?
  • 得意な分野と苦手な分野の理解は行き届いているか?

自己分析ができるから企業選定や面接対策は充実します。
そのため、就職活動の最初の準備には欠かせない行為といえます。

言い換えれば、自己分析に手を抜けば就職活動も上手くいかないことと同義。

それほど重要な準備に一人で悩んでも最適解は見出せません。
つまり、自己分析・キャリア形成のプロに相談するのが賢明といえます。

この先の将来をどう生きたいのか?
心から納得しうるキャリア形成のためのパーソナルトレーニングを実施。

無料相談だけでも非常に有益な自己分析に関するアドバイスがもらえます。

まとめ:大学中退しフリーターになっても正社員希望者は約半数

大学中退しフリーターになった人の後悔と正社員就職への就活準備をまとめてきました。

改めて大学中退しフリーターになった人の後悔をみてみると、

大学中退しフリーターになった人の後悔

  1. 生活は不安定で将来に不安しかない
  2. 責任や拘束時間はあるものの正社員が羨ましい
  3. 先の見通しは常に暗い状況

20代中退者に特化!正社員就職を目指すおすすめ就職エージェント3選(Web面談実施中)