無職でもなんとかなるのはお金とスキルがある人だけ【将来の備えは必ず必要】
頭をかかえて悩む男性

「無職でもなんとかなるっしょ!と思って勢いで仕事辞めたものの無職ってどうなの?無職のままで大丈夫かな?」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは「無職でもなんとかなると思いたい、でもどこか不安な人」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

この記事でお伝えすること(目次)

  1. 無職でもなんとかなるのはお金とスキルがある人だけ
  2. 無職であり続けるメリットはほぼ皆無です【デメリットの方が大】
  3. 無職が不安なら解消法は一つ【将来性のあるスキル磨いて就職】

結論、無職ほどリスクの高い状態はありません。

リスクとは収入源がない、だけではありませんよ。
それ以上に「目に見えない価値」がほぼゼロになるのがリスクなんです。

私も無職経験があるからこそお伝えできます。

悪いことはいいません。
早く正社員に就職するに越したことはありません。

そうま@ブログ管理人そうま@ブログ管理人

「もし、今すぐ無職から脱出して正社員になりたいなら就職エージェントを利用することを強くおすすめします。早く就職しなければ無職の状態が続くとリスクだけが増すばかりです。」

無料で手厚いサポートが受けられる!20代におすすめ就職エージェント3選

無職でもなんとかなるのはお金とスキルがある人だけ

「無職 なんとかなる」で検索されたあなた。
なんとかなる情報(安心材料)を探して本記事に辿り着いたことと思われます。

早速結論をお伝えすると無職でもなんとかなるのはお金とスキルがある人だけです。

そうですよね?無職なので職には就いていません。
だとすれば、生活していけるだけのお金があるか、就職しなくても収入を得るスキルがあるか。

これらに該当する人だけが無職でもなんとかなります。
言い換えるなら、現時点でお金もスキルもなければ無職は非常にリスキーな状態と言わざるを得ません。

早く無職の状態から脱出することを強くおすすめします。

しかし、それでもなんとかなると考える人がいます。
無職の状態でも安心してしまうその理由とは何か?解説します。

失業保険を貰えるから大丈夫?(でも自己都合だと無収入期間あり)

喜んでいる男性

「会社辞めても失業保険もらえるから大丈夫っしょ!」

会社を退職して失業状態にあると受給できる「失業保険」

失業保険があるから無職でも大丈夫、と考える人がいます。
がしかし、自己都合で会社を退職すると「給付制限期間」は『2~3か月』になります。
(出典:厚労省「失業等給付を受給される皆さまへ」

つまり、2~3か月間は無収入の状態が続くということです。

さらに受給開始しても給付日数は90日~360日の間。
下図の通り仮に20代で3年務めて会社を辞めた場合、90日(3か月)しか支給されません。

【特定受給資格者及び一部の特定理由離職者】

もちろん、給付期間に生存確率を高める打開策を準備しているなら問題はないでしょう。
(そのための失業保険でもあるので)

でも何も考えていない、準備していない。
ただただ毎日無計画に過ごしていると、いずれ収入は底を尽きます。

預金残高がどんどん減っていく口座をみて、あなたはその現実に耐えられるでしょうか?
(私は毎月の家賃とクレカ引落し日が恐怖でした)

お金なければ稼げばいい?(でも結局は就職する必要あり)

パソコンを打つ男性

「収入がなくなっても働けばいいから大丈夫っしょ!」

無職であってもいざという時は「働けばいいという考え」

なら早く正社員に就職したほうがいいですよね。
なぜなら、非正規社員と正社員の生涯賃金は1~3億円もの差があるからです。
(出典:国税庁「民間給与実態統計調査」

でも会社員ではなく無職のままで稼ぎたい(←これが本音)
つまり、ブログやYouTubeなどの在宅ワークによるネット収入を期待しているものと思われます。

しかし、残念ながらネットビジネスほど高度なスキルが必要な仕事はありません。

在宅ワークで人気の「ブログアフィリエイト」
アフィリエイトでの1か月の収入で最も多い割合はいくらかご存知でしょうか。

答えは以下調査結果の通りで「収入なし」が『3割超え』

【アフィリエイトでの1ヶ月間の収入】

つまり、「ネットで稼ぐ」というのは並大抵の覚悟や行動量では「稼げない」ということです。

私自身ブログ運営してますので正社員の仕事と比較できます。
はっきり言って、会社員ほど安定的に収入が入ってきて待遇のいい身分はないです。

なので正社員に就職したほうがよっぽど無難です。
時間を浪費する前に将来に向けた行動をとることをおすすめします。

実家暮らしだから無収入でも生活できる?(でも永遠なんてない)

余裕のある人

「実家暮らしだから無収入でも生活できるっしょ!」

一人暮らしより支出を抑えられる「実家暮らし」

支出を抑えるのは賢明な判断です。
でもその無収入の生活は永遠に続くと思いますか?

いずれ親は年老いて介護が必要になります。
賃貸なら家賃を支払うのが困難になり、持ち家でも税金を払わないといけません。

親のすねをかじり続けるのは不可能です。
これもそれも全て無職(無収入)であることが問題です。

無職の末路は悲惨な結果しか残ってはいません。

無職であり続けるメリットはほぼ皆無です【デメリットの方が大】

無職でいるメリットは何なのでしょうか?

考えた時に経験談として「時間が有り余っていること」かと。
この有り余った時間を使って「何か」をするのが無職の醍醐味なのかと思います。

でも時間は有効活用しないと無駄に終わります。
つまり、無職であり続けるメリットはほぼ皆無、デメリットの方が大きいです。

無職の現実はまったく甘くはない。
厳しい現実しか待ってはいません。

デメリットを挙げたら切りがありませんが代表的なリスクをまとめていきます。

【デメリット1】社会的信用が低すぎてモノを借りられない

最も無職であるデメリットが「社会的信用が低すぎてモノを借りられない」

  • クレジットカード
  • 車や家などの各種ローン
  • 不動産の賃貸借契約

これら個人の信用をもとに取引する契約が無職だとほぼ審査落ちをくらいます。

会社員ならデフォルトでついてくる「社会的信用」
この社会的信用は「目に見えない価値」として普段の生活では気づきにくいです。

しかし無職になった途端世界は一変します。
露骨に生活に支障をきたすため、相当不便さを感じます。

【デメリット2】年齢だけ重ねて就職がますます難しくなる

実務経験が積めない以上「年齢だけ重ねて就職がますます難しくなる」

20代より30代のほうが就職・転職は不利です。
なぜなら、30代ともなれば経験が伴って即戦力として企業も雇いたいからです。

でも20代ならポテンシャル採用や第二新卒枠があります。
20代という若さと企業の色に染まっていない素直な姿勢が評価され就職に有利にはたらきます。

しかし、無職(フリーター)の期間が長ければ長いほど就職は不利になります。

【フリーター期間別にみた正社員になれた者の割合(20~29歳)】

フリーター期間が「半年以内」だと正社員になれた割合は『64.0%』
フリーター期間が「3年超え」だと正社員になれた割合は『48.9%』

その差『15pt』もの差がひらいています。

結論、無職のまま30代を迎えると就職はほぼほぼ絶望。
ただし20代なら、無職でも就職は可能性ありも無職期間が長いと不利にはたらく。

それなら、早く就職に向けた行動を起こすのが賢明と断言できます。

関連記事:転職したいけどスキルがない20代は厳しい?【結論問題なし!転職成功術も解説】

【デメリット3】職歴ないので仕事選びの選択肢が狭い

選り好みなんてできず「職歴がないので仕事選びの選択肢が狭い」

実務経験やスキルなどの職歴があるから仕事にも就けます。
なぜなら、売上につながるであろう経歴を評価し企業は採用を行うからです。

20代でも実務経験がなくとも積極的な姿勢ややる気が評価されます。

職歴ない人は他の比較されて落とされるだけです。
万が一、就職できてもブラック企業にしか入社できない状況に陥っているのは言うまでもありません。

【デメリット4】恋愛も結婚もうまくいかない

当然の結果ですが「恋愛も結婚もうまくいかない」

「会社員」と「無職」
2人の男性が女性に告白したらどちらを選ぶでしょうか?

もちろん高確率で会社員を選びます。
無職という身分は恋愛や結婚でも支障をきたします。

先に紹介した「見えない価値」は恋愛にも用いられます。
つまり、女性からみた男性の「ステータス」が就業形態にも現れます。

関連記事:男性フリーターは結婚できない?【結論難しい!でも悩みを解決する方法あり】

無職が不安なら解消法は一つ【将来性のあるスキル磨いて就職】

絶望を感じる男性

「無職でもなんとかなると思っていたけど、不安しか残らない・・・どうしたら不安は解消される?」

無職が不安なら解消法は一つです。

それは「将来性のあるスキルを磨いて就職すること」

ただ無計画に就職活動を始めるだけでは選考は落ちます。
面接時に無職期間にもスキルを磨いたアピールができる材料を準備しておく必要があります。

そして準備するスキルも何でもいいわけではありません。
しっかり将来性のある、入社後にも売上貢献できる付加価値の高いスキルが望ましい。

その将来性あるスキルとスキルを最短ルートで身につける方法を解説していきます。

今最も将来性あるスキルが「ITスキル」

今最も将来性あるスキルが「ITスキル」

なぜITスキルが将来性のあるスキルなのか?
結論からいえば、世界的にもIT・AI人材が不足しているからです。
(出典:Forbes「世界で80万人不足するAI人材、各国で苛烈な人材争奪戦」

需要増の背景には急速なテクノロジーの進化にあります。

IoTやビッグデータ、AIなど世界は今「第四次産業革命」の真っただ中。
これらの産業を支える重要なキーパーソンがITスキルを持つ「IT・AI人材」

人材確保は世界の覇権争いにも直結する重大ミッション。
日本でも2030年には最大79万人のIT人材が不足すると政府が公表しています。
(出典:経産省「IT人材需給に関する調査」

また、求人倍率をみてもIT人材の不足感は顕著です。

転職サイトdodaの調べでは、全業種のうち最も高いのが「IT・通信」
倍率は『5.58倍』と転職希望者1人に対して5件以上の求人が紹介できる計算です。

つまり、ITスキルが今後も将来性ある就職にも有利なスキルと断言できます。

ITスキルを身につける最短ルートが「プログラミングスクール」

そして、ITスキルを身につける最短ルートが「プログラミングスクール」

そもそもITスキルとは何なのか?
ヒューマンスキルなど能力は様々ですが、特に求められるのが「プログラミングスキル」

システムやアプリ開発に不可欠なスキル。
IT人材を目指す場合にまず身につけておきたいスキルの一つです。

さらに就職面接でもアピール材料として非常に役立ちます。
なぜなら、広く認知されているITスキルがプログラミングスキルだからです。

そのプログラミングスキルを最短で身につけられるカリキュラムが準備されているのが「プログラミングスクール」

今では多くのスクールサービスがリリースされています。
なかには約1か月という最短最速で習得するスクールもあるほどです。

ここでは20代に特化した無料のプログラミングスクールを3社厳選!
プログラミング学習だけでなくIT業界への就職支援も行うサービスをご紹介します。

無料で受講可能!20代特化のおすすめプログラミングスクール3選

まとめ:無職でもなんとかするために将来への備えが重要

無職でもなんとかなる状況と不安を解消する方法についてまとめてきました。

無職でもなんとかなるのはお金とスキルがある人だけです。
これは断言できますし、無職のままはデメリットでしかありません。

「今はまだ」無職でも特に支障はありません。
でも時間とともに年齢を重ねて、30代に入って違和感を覚えるようになります。

無職という身分が、いかに制約の多い生活を強いられてしまうことを。

後悔しても後の祭りです。
将来を見据えた行動は「今から」でも遅くなどありません。

最も若いのは「今日」、ほんの少しの踏み出す勇気で環境は一変します。

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